実在した名犬ハチをパロディ化したキャラ番長ハチ公が友達?の猫氏と共に、なぜか北海道のとある町の自治会みたいな組織の会長となって町おこしに貢献すると言う微妙にカオスな話。今回は第1話なのにもかかわらず、町おこしには全く触れず、ハチが家でゴロゴ
ロするお話。とはいえ、ハチの意外な趣味を知った猫氏がハチを片っ端からボロクソ言うのでその様を是非見てやってください!あっ!ちなみにおまけの話もあるのでお楽しみに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-08 18:00:00
1835文字
会話率:70%
僕はハチ公。犬だ。チワワだ。
最終更新:2016-06-17 22:03:54
1599文字
会話率:0%
忠犬ハチ公を題材にした作品です。忠犬ハチ公が亡くなってからその後のお話です。
幽霊になって感情がなくなった抜け殻のような幽霊と主人を待ち続け幽霊になってしまったハチ公が交流していく話です。
以前一度ライトノベル研究所でも投稿し、感想を
もらったことがあります。自分が生まれて初めて書いた作品で、とても思い出深い作品なので投稿させてもらいました。
良かったら読んでみてください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-02 17:08:20
6593文字
会話率:33%
ロボットとオットットに出てきたメカハチ公のお話っす。
最終更新:2014-08-10 05:43:08
4295文字
会話率:54%
真っ直ぐな女の子の話
【少女・彼女シリーズ】
最終更新:2014-06-18 19:45:59
953文字
会話率:26%
1.渋谷警察署を釈放された三浦潮は、渋谷駅ハチ公口で伝説の勇者が使った聖剣が開放される瞬間に遭遇することなになる。
聖剣を解き放った美少女こそ、勇者の子孫、室井若菜だった。
2.新宿区歌舞伎町にある老舗探偵社。
曾祖父の代から居座る三毛猫
の正体が判明する。
3.童女にしがみつき夜空の散歩を楽しむ三浦潮。
彼が自慢とするヘアースタイルに悲劇が起こる。
4.ついに実行された救出作戦。
だが、聖女に人生最大の危機が訪れていた。
5.間一髪のところで地上に舞い戻った三浦潮たちに、登場を省略されていたあの二人が迫る。
以上です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-30 08:57:00
116485文字
会話率:45%
龍伝説の残る神秘的な菱湖(ひしこ)を訪れたなんの取り柄もない少々キザなフリーターの公介は、霊感はまるでないのに空飛ぶ美女を目撃。素質を見抜いた菱湖研究会は、公介を半強制的にメンバーに加入させ、悪玉エネルギーなる物体を体脱(たいだつ)で修祓(
しゅばつ)する浄化作業をさせる。
お龍に『ハチ公』呼ばわりされ、大いにコキ使われながら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-30 02:50:06
88506文字
会話率:20%
中野区児童相談所ではレンタル兄姉と呼ばれる、ひきこもり支援のボランティアがある。
四月二日女子大生、摩矢美久は、友人とのトラブルから登校拒否になった小林美咲のお姉さんとして小林家を訪れるようになった。引きこもりらしくないひきこもりの美咲に
若干の疑問を感じながらも美咲との交流を深めていった。
六月のある日の摩矢は以前担当した川中翼と雨宿りに入ったファーストフード店で相席になった。お互いの近況を話すうちに話題はレンタルレンタル兄姉で小林美咲のお姉さんをしていることを話すと川中は美咲が三年前におきた渋谷文化村ハチ公ホールで亡くなった事を語った。悪い冗談を言っているのだろと思った摩矢が翼をたしなめると「2016年7月23日の新聞を調べてください」という謎の言葉を残し店をあとにした。
言葉通り図書館の観覧室で2016年の縮小版を探した。すると2016年7月1日~30日の縮小版があった。翼のいたずらを疑い、表紙を調べたが紙やシール等の細工は施されてなかった。
得体の知れない恐怖にかられながらも本の23日の記事を開くとそこには、渋谷ハチ公ホール猟銃立てこもり事件の記事が掲載されていた。そこは美咲が友達の及川とネットで知り合った友人たちとスクランブル・フリマという複合同人イベントの開催地であった摩矢もお姉さんとして遊びに来る約束をしていたため、何赤あるのではと思い読み進めていくと重要な部分が黒い線で消され読めなくなっていた。暗いところで読んだからだろう、そう思い違う場所で2016年の縮小版を調べると字が全て蟻地獄の如く消えてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-19 00:09:10
31267文字
会話率:39%