祐二には記憶が無かった。
自分が生前、何をしていたのか
最終更新:2014-08-24 10:00:00
13870文字
会話率:42%
鉛筆、シャープペンシル、七色鉛筆のその後。 ※6話目までは以前活動報告に書いたものです。
最終更新:2014-03-09 19:00:00
6676文字
会話率:3%
私はシャープペンシル。略してシャーペン。
最終更新:2012-09-16 13:02:57
1230文字
会話率:0%
商店街にある古ぼけた文房具店で不思議な0.9mmの太さのシャープペンの芯を見つけた。それは勝手に物語を紡ぎ出す不思議なシャープペンの芯であった。
最終更新:2013-06-21 06:24:54
1041文字
会話率:4%
高校2年生になった一条太郎。彼は普通の高校生。しかし幼なじみで社長令嬢でもある秋月萌が彼の普通の高校生活を破壊する!
最終更新:2013-01-05 22:23:13
853369文字
会話率:52%
大学の授業で、いつも自分と同じ長机に座る彼女に僕は興味を持った。
期末試験の日、このままお別れというのもつまらないとそう思って、僕は彼女からシャープペンシルを借りる。
キーワード:
最終更新:2012-04-10 11:48:28
1833文字
会話率:36%
うごく うごかない あは
キーワード:
最終更新:2011-02-14 05:54:04
868文字
会話率:24%
一本のシャーペンに私の人生は大きく動かされました。
勉強、夢、恋、進路。
たぶん今も。
そんな、実話のようなそうでないようなお話。
キーワード:
最終更新:2010-12-05 22:28:31
5901文字
会話率:3%
戦争(じゅけん)に繰り出す俺。
相棒のシャープペンシルを鞘(ふでばこ)に収め、気合を入れて出陣する。
とある戦争(じゅけん)でのとある戦士(じゅけんせい)の戦いをつづった、短編小説です。
最終更新:2010-09-18 16:38:22
1575文字
会話率:7%
学生から大人まで誰もが使ったことのあるものです。今回は文章のセンスが無いような感じですがお許しを
最終更新:2006-07-01 06:29:46
637文字
会話率:12%