友人が「赤い機械とイライラ」という曲を作ったので、その詞から物語を作りました。歌詞は冒頭にあります。
霊感の強いぼくは、都市部の大学に通っている。
ある冬の日、ぼくは二年ぶりに実家へ帰省する。
そこでぼくを待っていたのは、二年の間に様変わ
りした、懐かしい高校時代の友人だった。オンライン小説・ライトノベル投稿サイト「のべぷろ」にも掲載申請中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-09 20:12:16
10132文字
会話率:54%
友人があまりに「死にたい死にたい」というので、「それなら自殺の名所を見てきてやる!」と実際に樹海に行ってみました。そこで見た物から生まれた物語。
主人公の一人は自殺志願者。富士の樹海で歩くうちに心境の変化が訪れるも、外に出たくても出れなく
なる。
主人公の一人は自称冒険家。スリルを求めて樹海をさまよう。
二人が出会い、物語が生まれる。
オンライン小説・ライトノベル投稿サイト「のべぷろ」にも掲載申請中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-09 20:06:41
49702文字
会話率:30%
※この小説は、フィクションであり、実在の人物団体とは全く関係無いです。もちろん、実在のオンライン小説とも関係は無いです。
最終更新:2011-04-22 02:28:45
4137文字
会話率:23%
物凄い小説を書きたくてしょうがない省吾。
そんな彼が、パソコンを買ってあるオンライン小説を見つけて……?
最終更新:2010-08-31 04:53:00
2289文字
会話率:16%
オンライン小説の一行目の※性描写が含まれますという文字に興奮した僕は、ワクワクドキドキしながらその小説を読んだ。
最終更新:2007-07-30 08:33:13
1477文字
会話率:34%