一人の少年リョウは、一冊100円の本が切っ掛けで不思議な世界に立っていた。魔法があって、竜がいて、命を脅かす存在があって。そんな世界でリョウは黒衣の死神と呼ばれるアヌビスと出会い彼と共に旅をすることになった。そんな彼に待っていたのは、自分が
信じる正しいを否定される世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-21 14:44:27
606952文字
会話率:46%
天使のような顔立ちの金の亡者こと弟・アレク。に、いつも振り回される姉、ミラ。破天荒な弟がもたらした今回の災厄は物騒なもので!?「黄昏の魔道書」を探して、奇妙な二人が旅に出る。はてさてお騒がせ一行はどうなるのやら……。
最終更新:2009-02-28 15:10:22
11613文字
会話率:47%
どうやら一同がカナタの部屋に集まったようです。※この小説は【世界の狭間】の分岐小説(パラレルストーリー)です。【世界の狭間】ストーリーとは一切関係ありません。
最終更新:2007-07-01 00:46:39
6215文字
会話率:74%
ある日、彼等は二冊の魔道書を手に入れる。その時から運命の歯車が回り始めたのである。そして彼等は真実を知り、そして強大な陰謀と戦いの渦に巻き込まれるのであった・・・
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最終更新:2005-11-01 23:03:04
20254文字
会話率:16%