夢のお話をしておくれ…
最終更新:2009-11-23 19:12:38
838文字
会話率:7%
鉄道サークルの大好きな先輩と同じ銀河鉄道に乗った僕。でも、先輩はきらきら星の輝く駅で一人降りてしまいます。『お前は生きろよ』と言葉を残して。僕は一人ぼっちの車内で涙が溢れてきます。
最終更新:2009-07-02 11:38:36
1020文字
会話率:16%
彼女と僕は幸せな毎日を送っていたはず・・・。なのに幸せの歯車は僕の思うようにはまわらない。彼女は僕なにかを隠してるが僕は何だかわからなかった。僕がすべてを知った後には・・・。これを読む前にできれば銀河鉄道の夜という宮沢賢治の小説を読んでくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-19 18:08:33
8091文字
会話率:11%
悠々と流れる時間、脆弱な星々の光、燦然と輝く街。私は空を見なくなった。私は夢を見なくなった。
最終更新:2007-09-03 11:12:57
3234文字
会話率:33%