いつものようにお題小説です。
今回はちょっと皮肉めいたお話です。
最終更新:2012-01-13 21:48:16
200文字
会話率:17%
絶滅危惧種というかお約束の中だけに存在するというか、ほとんど誰も現実では見たことがないのに大概の人間が知っているというのはなんだか妖怪みたいだなとか。……食パンくわえた女の子とぶつかるだけのお話です。
以前texpoにて公開していました。
最終更新:2012-01-04 00:30:12
1090文字
会話率:30%
140文字以内で小説を書いてみました。
最終更新:2011-12-17 21:48:37
226文字
会話率:67%
耳、尻尾、角、それは種族の象徴、そこは様々な人型種族が存在する世界。
しかし、そんな世界に何の特徴も象徴も持たない絶滅危惧種族がいた。
その種族の名を『人』と言う。
(当小説は自サイト「幸運の館」からの転載です。
続きが読みたいと言う方は
下記サイトまでお越し下さい。
「http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/3111/」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-26 00:00:00
572915文字
会話率:48%
絶滅危惧種であるハリヨが、DNA鑑定の結果、ハリヨではなくなっていた、というニュースに触れて書いたショートストーリー。*(お断り)このショートショートは、山中幸盛のブログ「妻は宇宙人」に掲載されているものと同一のものです。
最終更新:2011-07-05 20:56:56
1926文字
会話率:85%
時に自分を引っ張ってくれて、時に自分に頼ってくれて、可愛らしい表情で自分を起こしに来てくれちゃったりする幼馴染。欲しいですよね。 つっても現実はそう甘くないんですよ、可愛い幼馴染とかそんなの絶滅危惧種。でも、可愛くない幼馴染でも、イラッと
来る幼馴染でも、ずっと昔から自分を知っててくれる大切な幼馴染ってのは変わらないから別にいいんですけどね。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-02-23 17:09:33
1549文字
会話率:40%
国際組織により絶滅危惧種と認定を受けた、地上たった一人の魔法使いのささやかな冒険譚
最終更新:2009-11-14 03:00:17
2033文字
会話率:36%
今や絶滅危惧種たるヤンキーの、普通じゃない女子高生の深海ルリ。何故か、全く所縁も無い異世界に来てしまい様々な事に戸惑うも「異世界だからしょうがねぇ」と納得し、携帯で妹と連絡を取りつつ観光がてら異世界生活を満喫することに。ヤンキーの癖に真面目
だが、口が悪くて手も足も早い、おまけに嘘や誤魔化しが得意なルリのちょっと下品な異世界生活。残念ながら、主人公に恋愛する気は全く無いようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-22 20:32:27
110566文字
会話率:45%