欠損 小説家になろう　作者検索

夢の中の自分と、現実の自分の差に苛々するだけの話。初投稿。

アーサー・レッドフィールドは傭兵である。 しかし彼はこの世の条理を越えた者ーーー魔術師でもあった。アーサーは今日も魔術を振るい、己が敵を凪ぎ払う。 これは夢も希望もなく、ただ魔法だけがある物語。 処女作です。文章は拙いですが書き進めていくうちにレベルもあがる…ハズ！！読んでいただければ幸いです！ Ｒー15は保険ではありません。人体欠損等の表現があります。 感想、悪い点、誤字脱字の指摘など歓迎しています。 追記;四章開始しました！全部で10幕くらい？今年高三になるので五章は遅れるかもしれません。何卒ご容赦を… 折りたたむ>>続きをよむ

「……ダウン症です。」 先生は確かにそう言っていた。 突如私達の夫婦に降りかかった少女の病気。さらにあとから判明した心内膜症欠損症という重い病気。 しかし、少女は強かった。その勇敢な生き方に私は元気をもらう。

公園とは縁を結ぶ場所。 今日も珍しい利用者が、全く知らない人間達と縁を結ぶ。

ユウカの通う学校に、一人の女の子が転入してきました。 でもそれから何だかおかしな事件が起き始めます。 ※夏のホラー2010企画参加作品

仕事の帰り道での出会い。

空。雲。鎖。鉄格子。独房。 この世の全てには自分を表す名前を持っているけれど私には、私を表す名前がない。 いや、昔はあったのかもしれない。 この独房に閉じこめられる前は・・・。 記憶が欠損した少女と日本刀を持つ少年が歩む、ダークファンタジー。 ※一部に血などの過激な描写があります※折りたたむ>>続きをよむ