あなたの心の中に、《文学少女》が住んでいたりはしませんか?
これは私が私の心に住む《文学少女》な先輩に聞いた、《文学少女》と、とある一人の少年の、小さな小さな物語―――――。
※この作品は二次創作ではありません。
最終更新:2010-07-22 01:20:10
7283文字
会話率:55%
三題噺です。お題は「トンボ、夕焼け、お迎え」です。ちょっと前に投稿した「夕日、トンボ、お迎え」と基本的には同じです。同じく200文字小説としました。
最終更新:2010-04-11 21:03:17
200文字
会話率:10%
文学少女に出てきた三題噺のお題の一つで作ったお話です。内容はオリジナルです。
最終更新:2010-03-29 00:06:50
200文字
会話率:28%
天才的頭脳の持ち主、高橋陽菜――
逆に、激問題児な小池遥――
陽菜が一番嫌いなのはちゃらくて乱暴で不真面目な…そう、遥みたいな男の子!!
なのに――それなのに――
最終更新:2009-12-29 18:21:16
2191文字
会話率:46%
文学少女は、いつか大人になる。
最終更新:2008-06-17 20:06:42
906文字
会話率:39%