わたしとあなたで紡ぐ二人三脚他力本願物語
剣と魔法の冒険ファンタジー……のつもりが、何処で間違えたのでしょうか?
最終更新:2012-04-14 15:52:05
11653文字
会話率:33%
他力本願病、とにかく自分では何もしたくない他人に任せたらいいよ!という妙な病気が流行り、もはや崩壊寸前のとある異世界。
他力本願の究極である<召喚>で、自分たちを助けてくれる人を喚ぼうと考えます。
でも、召喚されたのは…ごく普通の人で
した。
ただ、最後に召喚された人は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 18:17:10
3454文字
会話率:20%
面倒臭がりの勇二は俺に何でも頼んでくる。
ある日俺はとんでもないことを頼まれた…
最終更新:2011-11-12 18:20:39
3370文字
会話率:46%
勇者を召喚せよとの、王族の命令に「それって、誘拐だろ…まったく関係の無い人間を浚って働かせようなんて、なんつー他力本願、あほか」と拒絶し、宮廷魔術師を首になった青年と、結局、召喚(ゆうかい)されてしまった小学四年生の幼な勇者の、勇者ではなく
なるまでの六年間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-13 21:11:22
16593文字
会話率:38%
助けたい人の力になれないことを悔み、悩んだ結果自分だったらどうしてほしいか、どうしてもらってきたかを考え、たくさんの人の言葉に支えられ涙を流し財産、信念、誇りになったことに気付かされた。
この財産が少しでも役に立ち、幸せになってくれたらと
素直に思い、自分なりの恩返しの一つの形としてまとめたものだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-12-27 16:21:56
11650文字
会話率:3%
これは五十嵐君の書いた小説ですね。
他力本願です。
すごく他力本願です。
五十嵐君の詳細は作者のマイページにある日常日記で!
以上、宣伝でしたー。
最終更新:2010-10-04 16:28:23
3851文字
会話率:39%
これは黒色猫さんと共同戦線(もかれかかりまくり)です。
内容は、同タイトルで短編を書く、という企画で、僕が「○○の」と言い、黒色猫さんが「××」と言います。それによって出来たタイトル「○○の××」というタイトルで短編を書く……
僕が出し
たのが「神様の」。黒色猫さんが「アトリエ」
でした。
語彙が貧困な僕としては、え、アトリエ?てなに?
的なアレなので、教えてもらったりしたんですが、
思い出しました。
「僕にはオリジナリティがなかったwww」
笑い事じゃありません。
やばい。
というわけで、毎度おなじみ菊田君に考えてもらいました。
ええ。
ダメ男です。
ごめんなさい。
……というわけで、
黒色猫さんのところにも、神様のアトリエ、
という作品があると思います。
実際、俺が書いてない(ダメ男)ので何もいえませんが、
俺程度の文才なんか足元……いや、垢ぐらいにしか届かないと思います。
と、いうわけで、黒色猫さんと俺のお友達の対戦、
どうぞお楽しみください~。
あ、ちなみに。
たぶん黒色猫さんのところには、おれのマイページからいけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 21:11:57
1890文字
会話率:29%
気付いたら森の中、気づいたら孤児院に。
そして、気付いたら王様に祭り上げられちゃいました。
―――俺が求めるのは平和!平凡な人生!誰か助けて!
と、他力本願な逃げ腰主人公が周りに良い様に勘違いされちゃって、最後には、周りから俺達でこの人を王
様にしちゃおうぜ。って、勝手に王様にされたり、されなかったりする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-14 04:43:46
782文字
会話率:18%
ある日の放課後。
困ったことが起きたよ。
何かって?たいしたことないけど強いて言えば楽器が人になっていることかな?
最終更新:2010-07-05 21:37:44
3675文字
会話率:54%
兄に全財産を売り飛ばされた!
兄を殴るという大命を携えて向かった先は懐かしの軟禁島であった。
早く出てええ!
最終更新:2010-06-08 14:01:31
24252文字
会話率:24%