神様に呼ばれて異世界召還!
ファンタジー中世ヨーロッパ風とか鉄板すぐる
若干の手違いはあったものの、無事、チート人生始められそうだぜ!
ハーレムしつつ、最強系で最低系の主人公やってやんよ!
ってあれ、なんかおかしくね……?
俺の冒険
どうなるの!?
妄想があふれ出た時だけ投稿なので、不定期必至です。
草(w)が大量に生えたりするタイプの小説ですので、あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-27 17:00:00
23118文字
会話率:17%
この作品は、2010年コバルトノベル大賞一次通過作を加筆修正したものです。
スーザンの両親は町の領主であるサンアット公爵によって処刑されてしまった。彼女は両親を埋葬しようと赴いたハンミルの丘で、不思議な少年と出会う。少年は自らドラクロアと
名乗った。悪魔と契約した証である黒髪赤目を持つ彼は、サンアット公爵に陥れられ失脚した町の前領主・ハンミル公爵の末裔だった。
やがて成長したスーザンは、花を売っている際に一人の青年と出会う。青年の名はリデラ・ユリバ・サンアット。
彼との出会いが、歪な舞台の開幕の合図となった――――。
「終わりは来ないのよ」
スーザンはそっと呟き、町を照らす紅い夕陽を睨んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-12 12:33:14
33704文字
会話率:29%
舞台は魔法が存在する中世ヨーロッパ風の架空の王国、ウイング王国。
記憶のない少年は、黒髪だからという理由で魔法学校に入学することになる。
黒髪の魔法使いは王の犬と呼ばれ、精神的に王国に縛り付けられていく運命にある。
だが、卒業を前に行われた
忠誠の儀をきっかけに少年の、そして黒髪の者の運命は大きく変わっていく。
彼を見守るもの、共に生きようと決意する者。沢山の仲間に支えられながら、何者であるのかを見つめていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-29 23:23:43
41322文字
会話率:27%
親戚に家を乗っ取られた公爵家のお嬢様と凄腕だが記憶喪失のワケあり仔犬騎士が家を取り返そうとがんばったり、いろんな人とほのぼの交流したりするお話。
だいたいほのぼの、時々シリアスです。
最終更新:2010-04-30 17:33:59
9138文字
会話率:29%