思いついた言葉を、思うままに書いてみたら面白いかもしれないと思った
最終更新:2011-04-10 21:08:18
231文字
会話率:25%
見渡す限りの砂漠の中男は歩き続けた・・・。
どうしてこうなったのか、どうして自分たちは滅びるのかを考えながら。
最終更新:2011-01-28 01:55:45
710文字
会話率:19%
一分前に戻れる男。それを悪用していると――
最終更新:2010-10-27 06:00:00
1697文字
会話率:8%
ここはどこなのだろう。そう考えることは一分はもちろん、一秒だってなかった。
最終更新:2010-06-11 01:00:00
1086文字
会話率:52%
留学生となった、とある少女。そんな彼女には思い人がいて…。(作者の私の、恥ずかしながらのノンフィクションです。初めてノンフィクションを書きました。)
最終更新:2010-04-01 11:06:55
2626文字
会話率:60%
この作品はノンフィクションです。『薄幸教師と天災少女』の前書き・後書きを数話分から1ページにまとめたものです。物語の基本は(実話なので物語と言って良いのか分かりません。)日常での会話がメインです。これの作者は基本的にKでなおかつHHには干渉
しないように言ってあるので本音などをぐちったりします。一話一分サクサク読める作品にするつもりですのでよろしくお願いします。ではネタなしのクスッと笑えてもらえると嬉しいな、見たいな作品をどうぞこれは馬鹿の過去の産物なので訂正は行っておりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-23 13:18:09
4663文字
会話率:56%
幼馴染同士の日常(?)会話。
会話文オンリー。山なし落ちなし色気なし(!?)。
ジャンルを恋愛、コメディー、その他のどれにするか迷うような短編小説です。
最終更新:2010-01-28 17:43:23
2441文字
会話率:100%
一分で読めます。ものの視点に立つと案外おもしろい。
最終更新:2010-01-26 09:37:27
258文字
会話率:84%
この作品はノンフィクションです。『薄幸教師と天災少女』の前書き・後書きを数話分から1ページにまとめたものです。物語の基本は(実話なので物語と言って良いのか分かりません。)日常での会話がメインです。これの作者は基本的にKでなおかつHHには干渉
しないように言ってあるので本音などをぐちったりします。一話一分サクサク読める作品にするつもりですのでよろしくお願いします。ではネタなしのクスッと笑えてもらえると嬉しいな、見たいな作品をどうぞ基本登場人物俺(通称和也)隼人(通称恂)彼女(いつもどちらかの)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-03 01:16:37
12016文字
会話率:42%
妖狐の里を治める女帝、月黄泉は誰から見ても愛夫家である。今日も一分一秒でも早く愛しい夫に甘える為に政務を片付けている。
最終更新:2007-12-19 17:02:49
52431文字
会話率:25%
某大国の宇宙ステーションから伝えられたのは“地球最後の日”についてだった。
最終更新:2006-12-24 01:39:26
6388文字
会話率:19%
黒鈴の御遣いにして薬屋にして女衒――大和黒純。腰に提げるは二尺三寸一分の妖刀「凶歪」。呪を病んだ人々へ、魔境の薬を届けよう。妄念に囚われた薬売りの、それは決して美しからざる物語――
最終更新:2006-09-02 01:02:11
13024文字
会話率:13%
非恋の物語です。切なくて、でも・・・離れたくない。たった1分だけ。1分の夢を見よう。
最終更新:2006-07-05 19:45:14
1378文字
会話率:33%