さして特徴のないサラリーマンが異世界で生きていくお話。
勢いで投稿した処女作。
展開を考えながら、書いていますので、かなり不定期です。
完結出来る様頑張ります。
宜しくお願いします。
お気に入り登録して頂いた方、ありがとうござ
います。
途中でケツを捲らない様頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-29 13:27:21
28797文字
会話率:45%
今回は微妙に残酷描写っぽいものありなのでR-15という事で。
何だか、これSF?って感じの心境小説かと思ったら違うパターンです、はい。
恋愛?っぽいのもあるよー。
フーコー読んでちょっと書きたくなったので書いた、それだけ。
最終更新:2011-04-25 08:32:50
16969文字
会話率:20%
ケツアゴ星から王位争いによって追い出されたキモイ王子ジョニーと
なぞの黒人ボディビルダーのボブとその彼女達がくりひろげるキモい日常。
今日も彼らはキモい事件を引き起こす。
最終更新:2011-02-12 12:24:28
968文字
会話率:30%
ある日、出社後のモーニングコーヒーを楽しんでいた雨宮。しかし、その目の前をちょろちょろとまあ、後輩の佐々木が行ったり来たり。
その理由は佐々木が受け取ったメール。
覗けば雨宮のケツが浮いた。
※読者への挑戦状ではないけれど、この謎があなたに
解けるかな?
注意:犯罪は出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-01 02:07:19
5406文字
会話率:67%
『宇宙の空中庭園』と呼ばれる、第2の地球『ヒムカ』
水没後の地球を飛び立った人類達の物語。
最終更新:2010-10-05 23:52:38
210文字
会話率:13%
暑い夏、少年の前に突如として現れたのは、ナンセンスなバケツ少女だった。
これは約4カ月に及ぶ身も蓋もない掛け合いの記録である。
最終更新:2010-08-10 01:42:31
5774文字
会話率:63%
センチメントはもう沢山だ。気取ってばかりでくだらねえ。
最終更新:2010-01-03 04:20:37
2295文字
会話率:0%
ある発明家を目指す男は、電気エネルギーを保存する装置だといって妙なバケツのようなものを開発した。電気を受けると、そのバケツは上昇する。誰もそれがエネルギー保存装置だとは思わなかったのだけど…
フライホイールという、電気エネルギーを運動エネ
ルギーに変えて蓄える機械があるのですが、なら位置エネルギーでもいけるのじゃ?と思って書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-19 00:18:33
1181文字
会話率:18%
終わったはずの恋なのに、忘れられない人がいる。今を生きてるはずなのに、ふとしたはずみに、瞬間に、思い出す人がいる。そんな忘れられない恋の話です。
最終更新:2009-06-21 20:44:58
8383文字
会話率:17%
私が見つけた赤い玉――それは、彼を不幸におとしいれた
最終更新:2009-01-11 14:27:11
4324文字
会話率:38%
少年は無数の蟻に食われている死にかけの子猫を見つける。そして少年は子猫をバケツ一杯の水の中に放り込み――。
最終更新:2007-05-31 15:05:00
1085文字
会話率:0%
【同じ事を同じようにして何が楽しいの?】と、問い掛けはやがて虐めの対象となり、彼女に降り注いだ。錯乱状態に追い詰められた彼女は【信用できるモノ】と出会う。
キーワード:
最終更新:2006-12-04 01:12:18
2382文字
会話率:15%
守りたいと望むのには一つの犠牲が伴われる。私達は幾度となく罪を繰り返す。【ああ、神様。私達は過ちを犯しました。だけれど、とても幸せです】
キーワード:
最終更新:2006-11-29 16:28:51
1318文字
会話率:12%
彼女はその細い腕で僕を抱きしめた。僕は彼女のその細い身体を抱きしめた。壊れた物語は僕らを照らしだす。【ああ、神様。僕らは過ちを犯しました。だけれど、とても幸せです】
キーワード:
最終更新:2006-11-28 19:23:24
1663文字
会話率:16%