あまりにも文字が書けないので昔話で文字書く練習します。著作権的な問題があったら消します。
最終更新:2014-01-20 21:11:14
2148文字
会話率:4%
影の精霊シリーズ第五弾。
影の精霊と光の精霊が、何だかイチャイチャしてます。
最終更新:2013-07-30 07:00:00
1840文字
会話率:68%
影の精霊シリーズ第四弾。
影の精霊が、光の精霊をもてなす話。
最終更新:2012-12-25 07:00:00
1974文字
会話率:71%
これは、職人の卵たちに集まって真の職人と言うものを語ってもらったただの雑談の一部を切り取ったものである。
最終更新:2013-06-17 00:38:13
495文字
会話率:59%
「うまく言えないけど、お前が好きだ」
「うまく言えないけどね、君が好きなの」
※関西にお住まいの方々、本作品は関西弁がでてきますが、エセの可能性が高いので、ご注意ください。
最終更新:2011-04-25 23:56:29
10003文字
会話率:42%
すでに不老不死と化していた男・アーロンは人々が恐れる吸血鬼さえも恐れる最上位のアンデッドで吸血鬼を暇つぶしで狩ることができる実力者だった。ある日逃げた吸血鬼を追いかけていつものように追い詰めていつものように消し飛ばしたが、道端でぶっ倒れてい
る吸血鬼の少女を見つけて暇つぶしで拾ってやることにした。(基本的に物語はやりたい放題です。)批評・指摘大歓迎。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-19 19:24:43
8054文字
会話率:25%
直樹はある日、異世界「レイシア」に勇者として召喚されてしまう。直樹は断じて拒否するが、本人の意思は完全無視。挙句、直樹の下に集まってくるのは、自称天才魔術師やエセ関西弁の神様みたいな変人ばかりで―!!
最終更新:2006-08-12 13:57:19
338文字
会話率:5%