私、百田呂子(ももたろこ)は世紀の大発明「喜媚団子(きびだんご)」を作る事に成功したわ。これを食べればみんなが私に喜んで媚びまくる様になるの。さぁ、
これで美少女とイケメンハーレムを作るわよ!
……と思ったけど、幼馴染の男(雑魚)がいちい
ち邪魔をしてくるの。私の計画を邪魔しようなんて良い度胸じゃ無い。
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主人公の性格が良く無いのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 00:00:43
11494文字
会話率:67%
優しい神が考えた、このセカイの生物が、幸せになる方法。
キーワード:
最終更新:2014-02-23 00:49:47
245文字
会話率:0%
『――鬼退治を頼みたい。きびだんごが欲しいならポケットマネーで入手してくれ』
傍から聞けば馬鹿馬鹿しすぎて失笑する言葉。しかし、私とその使い手である雨宮宗平(あまみやそうへい)にとって、その言葉は冗談ではなく言葉通りの意味を持つ。
現地
の協力者にして一線級の力を持つ少女、時雨崎春香(しぐれざきはるか)――通称『赤色桜花』と共に、私たちは鬼を討つ。
――ああ、私か?
名など無いが、あえて名乗るならば――魂喰らいの妖刀となるだろうか。
魂喰らいの妖刀を操る青年と抜刀術を用いる少女が紡ぐ、現代ファンタジー。
*完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-26 20:00:00
207887文字
会話率:35%
もしも桃太郎がいなかったらのお話です。
最終更新:2013-02-10 01:24:22
2348文字
会話率:27%
桃太郎はなんで鬼退治に出かけたのでしょうか?
もしかしたら、こんな理由があったかもしれません。
最終更新:2009-11-25 12:34:16
2259文字
会話率:13%