「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 大丈夫、と口にするのは自分が信じていたいから 】で書いた。季節ハズレだが文化祭ネタ。タイトルは、はみ出たラスト。相方、きっと本気のアトラクションだとSAN値がマイナス割れちまう(笑)
。主人公が生きた心地しねえよ、きっと(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-23 23:09:33
200文字
会話率:13%
乙女ゲームの世界に入っちゃってSAN値がやばい女性のお話
最終更新:2013-07-21 20:08:03
2228文字
会話率:0%
ある日、主人公タカヤスはバイト中に拉致される!
それは卑劣にも、魔王の罠だった!
目が覚めたとき、タカヤスは魔城(愛知県某所)の中で、目が覚める!
しかし、タカヤスは己の使命(異世界生物に殺されたいという夢)を理解するっ!!
そして、対峙す
る魔王(常識知らず)とタカヤス(クトゥルフ的な狂人:SAN値0:死にたがり:どS)!
辛くも、敗北するタカヤスッッ!!
だが、魔王はタカヤスを気に入り彼を部下にしる。
果たして、タカヤスは魔王を倒して元の生活に戻れるのか!
魔王は、常識を手に入れられるのか!!
魔王の妹は常識をいつまで捨てられずにツッコミ役でいられ続けるのか!
という、バカスカウォーズというかジョイメカファイト的などたばた異世界(愛知県)物コメディ。はじまりますかもよ。
PS:深夜のテンション一発書きものです。
勢い100%お酒の勢い250%
よっぽどひどいと、加筆修正。故に、文法まっは。
さて、そんなわけではじめよう。狂人と、魔王と、一般人の物語を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-25 02:12:44
10168文字
会話率:63%
自分のブログより転載&添削&加筆。
厨二病×クトゥルフ神話のカオスな物語。
興味のある方、厨二耐性のある方、SAN値の高い方のみお読みください。
基本的にはバトルもので、地球の神話VSクトゥルフ神話といった感じ。
物語は軍人の主人公を追っか
ける三人称視点で、クトゥルフ陣営と能力者バトルをしたり、セガールばりな無双をしたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-22 23:42:23
3577文字
会話率:28%
大人気VRゲーム《バレット・レイン》
その大規模アップデートの為に行われた
クローズテストで知り合った3人。
テストの終了時、監督者である小野田という男の勧めで
"街"と呼ばれる謎の場所を教えられ、好奇心と親交を深めると
いう名目で
行ってみる事に。...その裏には途轍もなく強大な闇、そして陰謀があると
いうことを3人はまだ、知るよしもなかった・・・
『魔法と陰謀、隠された秘密とあと・・・何か色々が混沌と混ざり合った
世界の最果て、そして始まりへようこそ。私は君たちを歓迎しよう
おっと、そこで見ている君達も別の端で同じ"私"と出会うかも知れない
それはその場所の過去か未来か・・はたまたこの私の認識外の今か
存在する他の世界は少しづつ違っているからね。"彼らが目覚める時"まで
それは私にも分からない』
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なんとなく導入がVR物っぽいけれど実はそんな事はない!(断言)
(VRもあるけど総合的にキーワードの通り"ごった煮"です)
並びとしては最初に簡単な依頼として《バレット・レイン》内の問題を解決するのを頑張ったり
はたまた異世界に遠征に行ってSAN値急降下しそうな"何か"に気に入れられたり。
(つまり、色々アイデアを一纏めにして1章、2章みたいに分け、それぞれ舞台も変わる予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-26 01:04:19
6628文字
会話率:29%
SAN値が0の親父と、同じくSAN値低そうな子供達の惨劇を描いた作品です。
内容はグロイです。グロイの苦手な方は読むのを遠慮してください。
最終更新:2012-05-22 20:44:03
6359文字
会話率:16%
ひょんな事から偶然手にいれた謎の地図。
その地図が示す古の社には、広大な洞窟へと導く階段が隠されていた。
少年が迷いこんだ洞窟の恐るべき秘密とは?
奇妙で美しい仲間達とともに、遂にルルイエ到着!!!
狂気コロシアムで血で血を洗う死闘が
始まる!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-30 21:14:43
20530文字
会話率:44%
お、俺は悪くねぇ!勇者召還モノが多かっただけだッ!何度も召還される勇者もいいかなぁって思っただけだ!だから俺は悪くぬぇえ!!とか言ってみる。SAN値に注意して読まないと、あぁ!窓に、窓にィィィ!!ってなる可能性がありますん。
最終更新:2012-03-25 12:01:10
499文字
会話率:0%
世間一般の高校生たちがサッカーやゲームなどを趣味とするように剣術を趣味とする割と普通の男子高校生『蘇利耶理央』は、ある昼下がり、気がつくと異世界にいた。そこは、全世界の〝生粋のファンタジーヲタク〟を自称する友達が口をそろえて『剣と魔法のフ
ァンタジーですね』というような、そのまんまな世界だった――
しかし邪神もないのにこの主人公SAN値激低! はたして主人公に明日はあるのか!? 厨二型異世界迷い込みファンタジー、始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-24 11:20:25
73270文字
会話率:39%
作者が高校生の時、初めて行った美容室でのお話。ぶっちゃけ「ダメだこいつ。早く何とかしないと……」と言わざるを得ないような、ホビロン(ホントにビックリするくらい論外)な作者の痛々しいエッセイです。
最終更新:2011-07-09 08:00:00
3204文字
会話率:4%
ちょうちょうのおはなし。
最終更新:2010-06-15 17:58:43
16539文字
会話率:25%