暗殺組織に加入していた俺は日夜法で裁けない悪を懲らしめていた。
が、組織自体も悪行をしていたため、自分が入っていた組織を壊滅させる。
信じていた者も失った俺に待っていた事とは?
最終更新:2019-02-19 03:09:32
4754文字
会話率:67%
仕事をするのにも、小説を書くのにも体力が必要だ。
だから鍛えようと思った。
そうしたら記録が伸びてきた。
欲が出てきた。
もっと行けるかもしれない。
鍛えて食べて、書いて寝て。
昨日の自分を超える喜びを知った。
栄誉には褒美が必要だ。
そう
だ、肉を食べよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 23:06:28
6440文字
会話率:5%