「プログラム起動準備よし。」
そんな言葉とともに、エンターキーが押された。
どこにでも見られるただのデバッグ作業だ。そのはずだったのだが……
猛烈な音とともに現れたのは血塗れの金髪少女。
なになに?一体何が起きたんだ~。
氾濫している異世
界ものとは毛並みの違う?作品になる予定。
この作品は小説サイト『Arcadia』様に投稿のものと同一のものです。
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最終更新日 2010/10/13折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-22 22:03:10
130557文字
会話率:25%