夏のある日、のどが渇いて自販機で缶コーヒーを買って飲んだ俺は別の世界にいた
※1000文字以内小説の練習作品です
最終更新:2023-01-02 22:47:24
822文字
会話率:0%
うちのヒロインは月に一度決まってすることがある
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キュンキュンするかは分かりません
こんな恋愛ものを考え書いたのは初めてのため暖かい目で読んでください
この小説は「1000字以内で小説をかけ」
とリアルの先輩から言われ書いたものです
この小説に使った時間は短いですが、自分でも満足のいく物が出来たと自負しております
一応、2話目というか、ヒロイン目線のも書いておりますが出すのはいつかわかりません
ご了承ください
そして小説内に出てきた主人公の推し作品、わかった方いますか?
好きな方いたら語りたいですねw
あらすじというよりも背景紹介となってしまいましたがこの辺で⋯⋯折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 11:07:45
937文字
会話率:76%