おっぱい。それは尊いものだ。今日も俺は放課後の教室の窓から、こっそりそれを鑑賞して楽しんでいた。そこからはちょうど陸上部の女子たちの揺れるおっぱいが楽しめたからだ。
しかし、そんなお楽しみ時間の最中、俺の幼馴染の女、ユキが後ろから抱きつ
いてきやがった。むにゅっ! そのたわわなおっぱいが俺の背中に当たる。
しかも、ユキのやつ、俺が陸上部の女子たちのおっぱいを見ていたことは気づいていたようで「ねえ、よかったら、マサタカ(俺)が見ている陸上部の女子の動きにあわせて、私もここで動いてあげようか?」と、言ってくるではないか。
そ、それはつまり……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 16:44:52
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