みてみんという挿絵挿入機能をもっと活用して、挿絵あり小説・特漏り挿絵小説(スマート本)を作る方法を適当に書いていきます。挿絵あり小説は現在、挿絵のサイズがバラバラで投稿されているので、この際、みんなで文字詰め行数、挿絵のサイズの規格化しませ
んか? そうすることによって、短編でもアンソロジーとして出版してもらえるチャンスが巡ってきます!
それと、文字列の多い小説系の挿絵ありソフトは、究極のワープロでもある「イラストレーター」の方が、挿絵挿入後の文字列の改稿やそれに伴う挿絵の拡大縮小も劣化させずに対応できるので重宝します。ただ、漫画などはペイント系が主流なので、挿絵あり小説を描いてみたい《ンな浪士》諸君のために一応、旧バージョンですがイラストレーターの基礎知識と経験を書いていくことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 17:16:58
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