黒歴史の始まり 小説家になろう　作者検索

「頭の中で言葉にしよう、頭の中まで無口にならないで」というポリシーで綴られる思考の物語です。ストレンジな発想でも小説は作ることを最終目的にしています。 あなたの脳味噌に正面衝突をしかけるデンジャラスドライバー見参！

黒歴史。作らせてください。

「フッフフ。我が名は、神王クロゼア。万物を司る神々の王である。異世界の人々よ！我が力に恐れ、跪くが良い！」 そう、一人森の中で呟く痛い人がいた。 これが、彼の黒歴史の始まりであり、異世界の時代の転換期を告げる言葉だった。 「って、ちょっと待ちやがれ！俺はもう中二病を卒業したんだー‼」 今日も異世界は平和です。折りたたむ>>続きをよむ

神様の家庭内事情で娘を探すことになった主人公の物語です。別名作者の黒歴史ノートですので厨二的な事があるかも知れませが気ままに投稿されていただきます！