黒の少女シリーズ第八弾
※このお話は“知人のリクに応えて僕っ娘を書く”ことに重点を置いて執筆しております。お話そのものにはあまり拘らず、好き勝手書き殴っている感じです。無理な方は閲覧をお控え下さい。
※作中に登場する市名、学校などは作者
が考えた架空のものであり、実際のものではありません。
※私のサイトに掲載されている同作品との違いは、“色付き文字がない”、“終盤の選択肢がない”などになっております。
宜しければこちらで公開されている『災厄の傀儡劇』もお読みになって下さいませ。(見ていなくても大丈夫です)
ホラーなのにコメディーが入るカオス仕様。以前から投稿してたものから大幅に書き直し、完成させました。プロローグとオープニングは少ししか変わりません。
終章までの本編とおまけ二話で構成されています。
リメイク執筆期間:2018/8/15~8/26
8/26朝6時現在、自分のサイトからコピペ作業中。
8/26夜8時現在、コピペ作業終了。完結。
8/30西暦が間違っていたので修正。また、他作品の能力名変更に伴いこちらも変更。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 20:35:06
89357文字
会話率:39%
最低最悪なバカ親二人に罰が当たる喜劇――いえ悲劇(になる予定)。
タイトルは仮。(後々、変えるかも)どうなるか分からないのでジャンルは未定ということで“その他”に。
作中に登場する宗教法人や市名、社名などは作者が考えたものであり、実際
のものではありません。(東京とかは分かり易い大都会なので別)
思い付いた時に書いて行こうと思っている作品なので、更新は(ただでさえ不定期ですが)完全不定期及び更新頻度はかなり低いと思います。
本作は一応“黒の少女シリーズ”に属しますが、第何弾には含まれません。単なる“執筆に疲れた時に適当になんか書こう”という考えで書き始めた作品です。(息抜き用?)
“○○は知らない”など同じような描写が多く見られるのは仕様です。文を長く繋げ過ぎている箇所もありますがそれもわざとです。
※注意
また、本作は作者が自分のサイトの方で出している『魔夜』という作品に基づいたホラー(擬き)コメディー(っぽい)小説です。
一応、本作でも或る程度『魔夜』で起こったことの説明はありますので、『魔夜』を読まれていない方でもお楽しみ頂けます。……が、やはり『魔夜』を読まれている方が両親への“ざまあみろ感”が得られます(笑)
2016/01/22“人ならざるもの”で『魔夜』でのシーンが結構使われています。ご了承下さい。
2018/09本編の設定変更に伴い、違いがある部分がありますがこちらは後々修正などさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 20:07:59
29315文字
会話率:35%
登校途中に見付けた日本人形。
一部で噂されている都市伝説。
現れた人形師の末裔。
様子のおかしい友人。
誰が本当で誰が偽りなのか。
何が真実で何が虚偽なのか。
2011/08下旬から2012/04上旬頃にかけて投稿型サイトで公開して
いたノベルゲーム作品の完全リメイク版。(サイトが閉鎖した為、ノベルゲームは現在ありません)2014/07/31から08/13にかけてリメイクしたものです。選択肢などは全てなくして小説仕様になっています。自サイトで出している小説と繋がってますが(黒の少女シリーズ第七弾)、これはこれ単体で完結ですので掲載してみました。
人形の幽霊が…という有り勝ちな心霊モノを思い付いて書き始めたら大変なことになったミステリー紛い、ホラー擬きの拙作です。色々酷いです。伏線拾えてるか不安です。失笑と嘲笑を交えながら生暖かい目でお読み下されば幸いです。
08/15 誤字訂正、加筆修正など行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-14 05:41:56
72237文字
会話率:41%