※長らくの間お休みさせていただきました
ゆっくりですが連載を復帰させていこうと思います
あと、題名を英雄の子はやっぱり英雄だった~無自覚青年の奮闘記~から
『無自覚な英雄の子~気づいたら最強でした~』に変更しました
アリステル王国の辺境
地・アグロス村で育ての父と暮らしていたシフェル
15歳を迎えたある日、王都にある名門・魔術騎士学園から本来なら来るはずの無い通知が届く
好奇心で学園への入学を決めた彼に待ち受けるのは、楽しい学園生活・・・のはずだった!?
クラスメイトと共に部活に励み
仲間の危機を助け、様々なトラブルを解決していく中で彼は自身の出生の秘密を知る事になる
果たして彼は無事卒業出来るのか!?
ただいま第三部
学園の7つ怪談編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 00:37:51
43154文字
会話率:55%
普通に高校に通う学生の緇川 影樹はこの世界ではよく聞く虐めにあっていた。
だがこの学校には影樹の事を庇ってくれる者などいなかった。
そしてそんな中影樹は自殺をすることを決意する。だが自殺を決意した理由が「もし、生まれ変われるのだとしたらその
勢いで異世界いけるんじゃね?」という考えだった。
そして影樹はこの世界での生を終えた。
その時影樹が自殺するとともに誰にも届くことのない声が響いた。
『今、存在している世界から他の世界への転生要求を確認、
緇川 影樹の人体を再構築、異世界への転送を開始_____』
これは、この世界では誰にも認められなかった、影樹が異世界にいって自分を認めてくれる人達に会いながら変わっていく話。________
ではでは気長にみてもらえれば幸いです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 22:57:10
130624文字
会話率:41%
突然、保護者兼喫茶店女店主シエル・リーティアに学園に行けと告げられた店員、ジョット・エヴァンス。
相棒、ラルク・コーテッドと共に実力主義学園『アヴァロン魔術騎士学園』に転入しようとするが、
「学園長、私はまだ彼らの転入を認めていません!」高
等1年で教師以上権力と実力を持つ貴族少女、リッカ・マクウェラル。「でしたら、あなたが転入試験で、合否を決めなさい」ちょっと何言ってんの学園長⁉︎
「かかってくるがいい‼︎」勝手に決めないでよシエル‼︎お前ら、人の話くらい聞けよ‼︎
かくして、ジョットと相棒ラルクの学園生活がつまづきながらも始まろうとしていた。
魔術×騎士×罪人の物語、解放‼︎
↑っていうのを書きたいと思っている水無月五日です。初めての小説投稿、亀投稿でも頑張っていきたいと思うのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 00:46:45
12324文字
会話率:53%