人の愛、神様の愛、何方も愛に違いは無いが、やはり、神様の方が出来る事が多い。
だから愛情の行使の方法も違って来る。
愛、愛、愛、愛。とても尊く、素敵な言葉。
けれどもだからこそ、容易く形を変えてしまう。
注意事項1
起承転結はありません
。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
呪〇廻〇と言い、ダーク〇〇〇リングと言い、現実でも通用する名言残して来るのが凄いところ。
神様の愛って時空を無視して掛かるんですよ。
好きで好きで、愛しくて愛しくて仕方が無いから。
『私が守ってあげる!!』を地で行くから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 20:14:29
1115文字
会話率:23%
魔法の世界
自分らの繁栄のため、多種族を滅ぼす戦いが起きていた
敵種族の力を奪うため作り出された魔法の首輪が存在した
この首輪は相手の力を弱めてしまう
首輪を作るとき、強い力を込めれば込めるほど首輪の力も強大なモノになる
また、首輪を付けるには対象の者の魔力より低くくてはならない
ある少女が作り出した首輪が邪悪な種族に渡ったことから、少年の運命が大きく変わってしまった
とある首輪市場
ここは色々な首輪が出回っている市場である。市場というと開けた場所にあると思えるが、ココはそれとは程遠く、暗い路地裏に時空を少し歪ませ、空気の乱れを利用して隠したゲートがあちこちにある。 このゲートはただのゲートではなく、それぞれ、ゲートの魔力を超える者だけが入れるよう造られてる。
ゲートの上には何やらアルファベッドと、数字が書かれている。
A1 B2 C3 B9 D? E? F?
どうやらA〜Fの6つゲートがあるようだ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 03:42:04
1098文字
会話率:0%
朝起きたら女の子になってた。
それだけじゃなく犬耳と犬尻尾が生えてた。
どうしてこうなった!どうしてこうなったぁ!
違う!僕は犬じゃない!撫でるな!首輪を付けるな!ペット扱いするんじゃない!
え?撫でられると耳がピンと立って尻尾ぶ
んぶん振ってるって?
違う!これは僕の意思じゃない!勝手に…勝手に動くの!撫でられるのが嬉しいんじゃない!嬉しくて尻尾振ってるんじゃない!
認めない…この尻尾が僕のだなんて認めないぞぉぉぉっ!
そんな犬耳犬尻尾なTS娘の1日のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 21:53:39
2499文字
会話率:76%