拙作、『夢浮橋探偵事務所』に登場する夢浮橋紫音の過去話。
中学三年生の夢浮橋紫音は風の魔術師を名乗る老人、夕顔義範と出会い、対立していく。紫音の運命や如何に!
的な小説の予定です。
※当作品は『カクヨム』にも連載しています。
https:/
/kakuyomu.jp/works/1177354054886830075折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 15:34:39
33859文字
会話率:46%
題名【疾風迅雷の魔術師――シップウジンライのソーサラー――】
遥か未来の日本で発明された〈異世界転移門〉。抽選で異世界の地を踏む権利を得た月無白斗と桜庭澪だったが、すぐ帰れるはずのところを、2人は異世界に取り残されてしまう。
平平凡凡で情
けない白斗と才色兼備だが少し抜けてる澪は、互いの短所を補い合いながら帰る方法を模索する。
互いに頼り頼られ、生きていく。
――さあ、魔術で生き足掻けッ!!
//話がどう進むのかは行き当たりばったりなので、作者にもわかりません。完結目指して頑張ります!
※更新は不定期(現在更新停止中)。投稿日は事前にお知らせします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 23:00:00
73098文字
会話率:33%
全ての始まり。それは一人の少女との出会い。
最終更新:2007-10-11 15:25:23
1470文字
会話率:17%