現在に限りなく近い近未来、
超AIの独裁下にある日本。
でも、その方が現実世界より全然イイよね〜!
…という方向で日常を切り取る疑似イベント小説。
日常の素朴な疑問や問題をAI独裁でどう解決できるか、
考えてみたくて書いてます。
政治
とテクノロジーなど、現代社会について
考えてみたい方は、ぜひどうぞ。
良かったら読んでみて、
ご意見とかツッコミとか入れてくださると
素直に喜びます。よろしく〜!(^_^)
※絵の書ける奇特な人、誰か助けて〜!
イラストも欲しいけど、その時間に
ネタや本文を書きたいです〜(>_<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 00:46:52
131532文字
会話率:21%
世界の裏で“彼ら”は静かに始動しはじめた。同時、“化け物”をその身に宿したある青年は神森神社に踏み出した。黄金の柱から出現する化け物。それに唯一対抗しうる“異能”。龍と鶴が邂逅するとき、運命の歯車が噛み合わさる――――。
最終更新:2013-07-11 00:00:00
76782文字
会話率:29%