ただの菓子……歌詞です。
大衆から、マジョリティから、周囲から、観測されないわたし。
透明人間なわたし。見られたくて観測してほしくて足掻く。その姿は滑稽で異物。
透明な海月。深海ではわずかな光源から光り輝く。しかし、その光源を知ることはな
い。
もし、海面に近づけば、海月というだけで先入観とかで危険視される。
周りの魚たち、海面から見える景色に憧れ見てほしい。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 14:19:40
656文字
会話率:50%
無色透明な海で、猫とクラゲが出会います。私の名前も猫ですが、この話に出てくる猫は普通の(?)猫です。にゃんこです。
最終更新:2014-08-26 03:30:25
526文字
会話率:0%
夏の夜。オレと親友のコウは二人で、砂浜に座って海を眺めていた。蒼く透明な海を前に、オレたちの話は、いつしか出会いの頃に遡っていった。
最終更新:2014-07-11 11:11:24
5024文字
会話率:44%
もしも、もう一度と人は考える・・もしも・・こうしていたらと。*他サイトにも載せています。重複投稿です。
最終更新:2014-03-29 16:22:30
270文字
会話率:0%
白い空と透明の海が広がる世界。きっとそこが、自分の本当の世界なんだ。
最終更新:2009-11-13 22:13:39
764文字
会話率:0%