目を覚ますと、知らない部屋に知らない男。
聞かされた話は身に覚えがない。
それにあたしの名前とは違う名前。
あたしは知らない人の身体に魂が憑依してしまったみたいだ。
否、転生かもしれない。
まぁ、そんな小さなことは気にしないで。
監禁されて
いるみたいなので、とりあえずここから出て、あたしの好物を作って家で待っているであろうお母さんの元に帰るか。
*作者は爵位に詳しくないので、どこか変な部分がありましたらお教えください。
それに、誤字脱字や日本語がおかしな部分があると思います。
温かい目で見守っていただけたらいいなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 02:09:18
2430文字
会話率:22%
「どちらと結婚するのですか」の、直後のお話です。前作を読んでいないと、分からないと思います。削除した部分を復活させ、設定大放出~の、蛇足的お話です。前作でお気に召していただけたなら、読まないほうが楽しいのではないかと思います(涙)別サイトで
、同じ内容の連載始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 00:26:46
6895文字
会話率:36%
王太子殿下とお茶をしているときに、乗り込んできた令嬢。彼女は殿下の婚約者であると主張しているけれど、殿下?どういうことです?別サイトで、同じ話を連載始めました。
最終更新:2015-08-12 18:18:51
7027文字
会話率:39%