「マナー違反はド3流!」
「範囲内で遊べてまあ2流!」
「範囲外で遊べて良い1流!」
「自ら無茶に挑む!」
「我等は超我流!」
を合言葉に、敷かれたレールは蹴飛ばして遊ぶタイプの我等は、とあるゲームでサ終まで心置きなく我流に遊んだ。
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住み家(ゲーム)は、仲間の一人が提案した「campus」。
笑いあり、笑いありの笑いありな冒険者を満喫してたはずなんだが気付くと我等全員、公式魔王を差し置いて魔王呼ばわりされていた。
まあ、しかしだ? それも面白いと思わない?
そんな俺等の冒険譚。
暇ならちょっと見に来ない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 19:30:49
22211文字
会話率:48%
私は先生ではありません。だって、本当に何も分かってないんだから。
最終更新:2014-10-08 16:05:37
1548文字
会話率:0%