ふたりの百合の詩人の詩集より、
あたたかい野原で、
なぜぼくたちは
とおいむかしの思い出ばなしをしているのか?
あの輝かしい恋の歌を
貴女よ
歌ってくれないか?
ぼくが貴女を
好きになってはいけない理由なんて
どこにもないよね?
そ
こは百合の花咲き乱れる
野原だっりするかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 00:31:57
94029文字
会話率:3%
詩とは、詩人とは、私の想い
最終更新:2020-07-24 12:19:34
231文字
会話率:0%
私が「戦い」という言葉を脳裏に浮かべて心情を詩にする。我が詩人の詩、王道よりも拙く、それゆえに狭義的、若さ故の見聞の低さ見える私の心を憂い生ずる点にある。
最終更新:2020-05-22 00:51:40
577文字
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不安を抱えた詩人の詩を作りました。
最終更新:2018-10-23 12:52:19
204文字
会話率:0%
日本全国を旅する自称吟遊詩人の詩歌集(※実際に全国をめぐったわけではないので、あくまでもその都道府県のイメージを詩にしたものになります。抒情詩ではありません。)完結いたしました!読者の皆様ありがとうございます!これからもよろしくお願いいたし
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 07:00:00
22319文字
会話率:41%
幸せをめざす詩人の詩集
最終更新:2017-05-30 22:20:03
231文字
会話率:0%