王都から遠く離れた村に、一人の少年がいた。
寂れた村はある日を境に急激な発展を見せる。
なにも知らぬ少年は何故か讃えられ、困惑する。
実は、彼の預かり知らぬところで物語は大きく動いていた。
最終更新:2017-02-23 15:11:31
31571文字
会話率:64%
「小説家になろう」のコメントをもっと頻繁に行うべきかそうでないか、自分で脳内討論しました。
私のTwitterに上げてある文を純度75%で使っております。ですから運営さん。消さないでください。お願いします。
最終更新:2014-11-04 22:39:27
547文字
会話率:13%