僕は気が付くと精神障がい者として生きている。
どこで歯車が狂ったのか、考えても仕方ない事を考え現実を受け入れる事が出来ずに・・・
答えは知ってるはずなのに、そこに目を向けたくはない
簡単な答えなのだから受け入れたくはない
知って欲しいい、見
て欲しい、本当の僕の事を
事の始まりから順に、自分という一人の人間としてこれからどう生きていかなければならないのか
ただ、その答えを探してみたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 13:17:35
1905文字
会話率:7%
政治家先生の秘書をしていた【私】は、とあるポケットティッシュをずっと捨てられずにいる。
くたくたになったそれを、まるでお守りのようにを大切に持ち歩く彼女には、人には決して言えない秘密があった。
それは、十年前の夏の日。
彼女が背負った十字
架の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 02:01:08
2954文字
会話率:23%
裏社会を牛耳る、悪の組織のボス。
彼には、絶対に誰にも言えない秘密があった。
その秘密を隠すために、彼が背負った十字架。
そして、彼が背負っているのは十字架だけではない...。
彼の秘密を知るヤンデレの部下。
彼の悪事を挫こうとする3
人の魔法少女。
これからご覧にいれるのは、決して表では見ることのできない混沌と無秩序の世界。
覚悟ができましたら、裏の世界を覗いてみましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 21:04:08
67172文字
会話率:24%
親友と呼べる4人との出会いとなった大学生活。そこには自分と同じ境遇の人間が二人もいた。仲の良い5人だったがそこに生まれたのは友情だけではなく、一人の女性を巡る恋愛感情。優先すべきは友情か恋愛か・・・。
自分の気持ちに自信を持てない主人公の
葛藤と彼に救いの手を伸ばした人物を描いてみました。
投稿2作目です。1作目の『二人の未来』を読んでから読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 22:58:41
55298文字
会話率:33%
焼き牡蠣食べ放題店で、毎日膨大な牡蠣を食べ続ける老人。なぜ老人は牡蠣を食べ続けるのか。老人の背負った十字架とは・・・。旅先で実際に出合った出来事から想像を膨らませ、短編小説に仕上げたものですが、登場人物等はもちろん架空です。
最終更新:2008-02-17 09:25:16
5774文字
会話率:40%