「次の日に、まーるの街で。」の外伝小説です。(本編早くかけよ?)
えあちゃんのこと、書きたくて、書いちゃいました。
えあちゃんがこーたに出会うまでの、らなっちとの日々をつづります。
…と見せかけて、実は算数教育を重点した何か。ずっとえあち
ゃんは算数のことを語っています。算数教育に興味のない人からすると、「なんだこりゃ?」な小説です。でも、算数教育に興味ある人からすると、結構ためになると思います。
えあ (語り手):あたし。本編では14歳で、ここでは18歳。
こーた(聞き手):君。本編では17歳で、ここでは21歳。らなの元彼で、いまはえあの彼氏。
らな(らなっち):えあの大好きな女性。本編では26歳。つねに追憶の形で語られます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 14:28:07
10539文字
会話率:56%
まっとうな努力で勇者になった銀河は魔王を倒すたびに出た。正統派ファンタジー。
最終更新:2016-10-27 01:13:04
9294文字
会話率:83%