約束破棄 小説家になろう　作者検索

「先祖がした約束破棄してくれませんか」 　いきなり言われて、しかもその理由がちんくしゃのちびだから。 　嫌がらせに契約したわたし――モネは悪くない。 　取り敢えず嫌がらせで契約して、精霊術士になるために勉強。歴代最高精霊使い。 　………本当になれんでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ

「エミリーの赤い手袋」より 　ある時代の何処かの場所でエミリーは母親と暮らしていたが、ある時魔女と噂されるアシュリーに無くしていた手袋を拾ってもらった。彼女に見つけたことを誰にも話すな、話した場合には連れ去ってやると言われたが、母親にしゃっべってしまった。エミリーに危機が迫る！ 折りたたむ>>続きをよむ