ある夏の晴れた日、大学の空きコマ。
某三十一日のアイス屋で買ったトリプルチョコミントを抱え、突然の土砂降りから逃亡し、公園の屋根ありベンチへと逃げ込んだ。
雨が止む気配もないので、アイスを食べようとする俺へ同じく雨から逃げてきたお姉さんに声
をかけられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 15:03:07
6782文字
会話率:58%
大学構内、空きコマ。一人の女を発見した。
その女はぼんやりと、数分間虚空を見詰めていた。
声を掛けると戸惑った様に視線を動かす。
うん。きっと愉快な人間だ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
コミュ障で内向的な女の子と、知らない人でも声を掛ける男の子の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 19:04:05
1028文字
会話率:55%
大学で会った面白い人を勝手に名前を想像して勝手にその人の物語を作ってます。
空きコマの時間に作ってます。
多分完結しない作品ばっか。でもそれが日常ってもんだから。読んでって。
最終更新:2022-10-12 13:06:43
1400文字
会話率:13%
大学生活をする上で避けて通ることは出来ないもの。それすなわち『空きコマ』
二人のクソ文系大学生の彰人と小町がグダグダゆるゆると暇潰しをするだけのお話
最終更新:2016-05-26 13:56:34
4039文字
会話率:51%
何もできない空きコマの産物。
キーワード:
最終更新:2013-12-11 14:03:53
612文字
会話率:0%