数多の(特になろう)小説で扱われるファンタジー要素。これらを深く考えたらどうなるのだろう。本来的には各小説毎に分けてするべき空想科学を、何をトチ狂ったのかこの作者は全体的に多いと勝手に考えている部分についてこれまた勝手に空想して科学(?)し
た結果(黒歴史?)がこれである。
これは小説ではありません。予めご了承ください。尚、作者含め頭の痛くなる話題が多数含まれる事があります。何故そんなものに手を出すか?楽しそうと思ったからに他ならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 00:00:00
4684文字
会話率:0%
遥か遠い昔。日光が届くほどの浅い海の中。新しい世界に向かう一匹の少年がいた。
彼の一族がいずれ、“サカナ”と呼ばれ海を支配することを、さらに脊椎動物として地球の支配者になることを――この時はまだ、誰も知らない。
※注意
この物語を学
術的な違和感なくすんなり受け入れてしまったかたは必ず最後までお読みください。
この作品はノベルアップ+様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 19:02:55
6978文字
会話率:24%
これはあるスライム研究者によって書かれたスライム研究に関するレポートである。
最終更新:2017-10-12 02:08:36
3307文字
会話率:12%
魔法と科学、それとスキルがある世界の話。
オチはあったりなかったりします(基本ないです。日常系?)。
基本的に1話1話は短編です。
最終更新:2017-03-09 18:19:05
2451文字
会話率:50%