重複ではない「 86作品目( 94投稿作品 )」です。
◎ 「 もしも シリーズ 」の11作品目になります。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 「 もしも、マオとセロフィートが退魔師になったら……。」の続編です。
「
もしも、マオとセロフィートが米●町へ引っ越したら……。」と「 もしも、マオとセロフィートが本屋を開いたら……。」とリンクします。
◎ 気が向いたら投稿する “ 不定期投稿 ” です。
思い付きと気分転換で投稿するので、内容と完結には期待しないでください。
◎ 「 ⭕ 」は一応、編集済みです。( 2023.□/□ )
◎ 「 ♥ 」は、最終編集済みです。( 2023.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。
〔 あらすじ的な 〕
11月に開催された式神バトルを無事に終えた翌年──。
マオとセロフィートは、玄武,弓弦,霄囹を連れて≪ 日本国 ≫へ──。
犯罪天国都市と呼ばれている米●町にある裏野ハイツへ戻って来たよ!
玄武,弓弦,霄囹が米●町に蠢く闇に迫る??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 06:00:00
1035248文字
会話率:31%
かつて裏世界に君臨した碁打ち【サギ師】。
その弟子が師の代わりに動き出す。
まず狙いを定めたのは【碁聖】。
最終更新:2025-02-15 12:19:19
2393文字
会話率:23%
ある碁会所。
二人のダベり。
最終更新:2023-04-05 13:05:43
2707文字
会話率:100%
地元を離れて就職したばかりのある青年の碁会所における心の動きを書いた作品です。特に大きな事件は起こりません。連載作品ではありますが、短めです。
囲碁のわからない人には用語で戸惑うかもしれませんが、対局そのものをテーマに書いた作品ではない
ので、何となく碁の雰囲気や碁会所の空気をつかむものとして読んでいただくといいと思います。
私自身長年囲碁をやっており、五段ですので、いつか囲碁に関する作品を書きたいとかねて思っていたところの実践です。それなりに楽しんでいただければと思います。
(他サイトにも投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 12:40:30
16587文字
会話率:36%