眠れる森の美女の姫を見つける旅人がハンサムな王子ではなくて、不細工な戦士だったら?
と云うお話で、掌編です
ノベリーに投稿したものです
最終更新:2022-11-17 13:12:56
1052文字
会話率:16%
公募ガイドTO-BE小説工房 マスクのお題で書いたものに加筆訂正を施したものです。
この作品は他のサイトでも公開しています。
参考文献:『日と月とターリア』(眠りの森の美女)
最終更新:2021-04-10 09:15:14
2164文字
会話率:35%
ある朝目覚めたら100÷20年(ようするに5年)経っていました。そしてなんだか変な伝説が生まれちゃってました。淡々と現実を受け入れる【眠りの森の(どちらかと言うと)美女】と(招待状を貰ったのに)招待されなかった【13番目の沼の魔法使い】のほ
のぼの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-25 23:10:40
411文字
会話率:0%
眠りの森の美女のお話にでてくる王子様のお話。
今回は趣向を変えて連載形式です。
元ネタは「眠りの森の美女」ですが勝手にお話ガチャガチャ作ってます。
お尻にからのくっ付いたひよっこの拙い作品です。
乱筆・乱文許せる方のみお読みください。
最終更新:2013-11-24 08:00:00
7156文字
会話率:10%