皆さんに喜んでいただこうと一年間エッセイを書いてきましたけれど、とうとう皆さまのツボがわからないまま年を終えることになりました! 皆さまのツボがわからないので、来年はヘンに狙ったりしないで、自分が熱く語りたいことだけ書こうと思います! ヨ
ロです☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 11:11:10
3129文字
会話率:0%
「虚構売ります。1分間200円。」
思い出、願望を映し出してくれる自動販売機が設置された。何度も目を奪われたクラスのあの娘とデートができるかもしれない。血の滲むような思いをして重ねてきた努力が報われて、念願のあの大会に出場、いや優勝さえでき
るかもしれない。
もし皆さんの目の前にあったら、使いますか?
※noteにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 17:37:18
2070文字
会話率:38%
とある神殿の奥にある台座に、勇者だけが引き抜くことができると言われる聖剣があった。そんなものが目の前にあったら、とりあえず抜いてみようと思っちゃうよね。そんなマイペース思考な青年と、そんな彼に振り回されながら結局構っちゃう友人と、時々おぼん
による、ほのぼのファンタジーご相談コメディー。(短編を加筆修正した連載版です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 21:00:00
156625文字
会話率:67%
とある神殿の奥にある台座に、勇者だけが引き抜くことができると言われる聖剣があった。そんなものが目の前にあったら、とりあえず抜いてみようと思っちゃうよね。
最終更新:2014-06-13 21:00:00
7683文字
会話率:63%