8月末で終了した『印旛沼研修会』で散開したテガヌウマ、古利根沼平八郎、鯉アヤメの3人!それぞれが地元に帰り、自身の目的というか、目標目指して成長していく筈のドラマではあったが...?“腐れ縁”というか、“金魚の○○”というか?ひょんなこと
からまた再会を果たしていろんな経験を積んでいく運命の2人!もう誰もこの2人を止められない!いや止めても勝手に暴れだす彼ら彼女らに幸あれ!って1人はもうバレバレですね?失礼!また暫くお付き合い下さいませ!言え、『ド突き合い下さい』だなんて一言も言ってないですけどお好きならどうぞご自由に!ハハハのハァ―!!P.S 18歳以上の有権者の皆さん、愈々明日は投票日ですね?私、のがみも歩いて近くの投票所へ行くつもりです。てか、必ず行きます!支持政党も支持者も皆無な私ですが、故田中正造先生だけは今も心からお慕い申しております!“そこのお若い方、選挙へ行きなはれ!”お茶とお菓子のサービスぐらいは用意しており…なわけないか?え?仮装したまま、投票所へ?御見それしました!どうぞ、どうぞ、ド派手な格好で渋谷へ Let's vow!(お後がよろしくないようで…ハハハ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 16:53:53
51313文字
会話率:50%
本日12月10日は、田中正造が足尾銅山の鉱毒事件について明治天皇に直訴した日であるらしい。
フーン。足尾銅山か。ここ行ったことあるわ。ゲームの坑道マップを彷彿とさせるような、何かのアニメでトロッコ走らせて逃げるシーンのような、そんな気分
に浸りつつ坑道内部を観光した。
しかし最も印象に残ったのは、観光協会が力を入れている足尾銅山の坑道内部ではなく、高台から見た周りの景色だった。
ここは日本か? 西部劇に出てくるような、広大なはげ山が続く。一見の価値がある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 22:30:48
3062文字
会話率:0%
田中正造続きの話です。
最終更新:2016-04-18 01:21:31
730文字
会話率:38%
田中正造は渡良瀬川流域の庄屋の家に生まれた。渡良瀬川流域は豊かな農業地帯だったが、幕末以後、お家騒動、鬼県令の暴政、そして足尾鉱毒事件などに次々と直面する。田中正造は、これらの問題を看過できず、身命を賭して解決を図ろうと悪戦苦闘する。
最終更新:2016-03-16 12:55:34
69823文字
会話率:36%