猫ロボは働きたくないにゃー。可愛がってくれないならお暇いただきますにゃー。お家に帰りたいにゃー。お前が働けにゃー。
最終更新:2025-07-11 18:33:46
1757文字
会話率:3%
ガストで配膳を担当している猫ロボットに急に会いたくなったのでモーニングを食べにガストに行く話。
最終更新:2024-04-29 15:39:46
1775文字
会話率:9%
この世界は5歳で全ての住民が神より神の祝福を得られる。そんな中、カインが授かった祝福は『アルファベット』という見た事も聞いた事もない祝福だった。
祝福を授かった時に現れる光は前代未聞の虹色⁉周りから多いに期待されるが、期待とは裏腹に、どんな
祝福かもわからないまま、5年間を何事もなく過ごした。
10歳で冒険者になった時には、『無能の祝福』と呼ばれるようになった。
『無能の祝福』、『最低な能力値』、『最低な成長率』・・・
そんな中、カインは腐る事なく日々冒険者としてできる事を毎日こなしていた。
『おつかいクエスト』、『街の清掃』、『薬草採取』、『荷物持ち』、カインのできる内容は日銭を稼ぐだけで精一杯だったが、そんな時に1枚の金貨を手に入れたカインはそこから人生が変わった。
教会で1枚の金貨を寄付した事が始まりだった。前世の記憶を取り戻したカインは、神の奇跡を手に入れる為にお金を稼ぐ。お金を稼ぐ。お金を稼ぐ。
『戦闘民族君』、『未来の猫ロボット君』、『美少女戦士君』、『天空の城ラ君』、『風の谷君』などなど、様々な神の奇跡を手に入れる為、カインの冒険が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 12:00:00
416803文字
会話率:69%
物ぐさに春休みを過ごしていた大学生の主人公の元へある日、猫ロボットが現れた。
猫によって滅ぶ未来を変えるため主人公と猫ロボットは行動を始める。
最終更新:2022-02-24 22:22:39
3747文字
会話率:56%
食べると正夢が見れる飴。
怪しげな露天商からそれを手に入れた少年の話。
青臭い、高校時代のお話。
2005年ころに書いた作品。
某青猫ロボットの某エピソードにインスパイアされております。
わかる人にはいまにわかるでしょう。
最終更新:2019-06-15 04:18:58
37097文字
会話率:23%