人間が地球に誕生してから三億年、人類は究極の時代を迎えていた。
人類は高性能な人工知能ロボと無限再生エネルギーの実現により、完全な自給自足の生活ができるようになり、高度な人体実験の末、不老不死の身体を手に入れ、この世の生物の限界を超えた力を
手に入れた。そう、人類は長きに渡る年月を掛け、無敵の存在になったのだ。
そんな黄金の時代を迎えた人類だが、あることに気づいた。
他に何が存在するのか、と。
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注意書き このしょうせつは主の処女作であり、語彙力もクソもない主が自己満足で書いてものです、察してください。
それでも一向に構わんッッ!というかたのみどうぞ。
この物語で出てくる機関や団体、表現、思想は現実に存在するものとは一切関係ありません。
また、これら一切を批判、誹謗中傷するためにこの小説を書いたわけではないという事をここに明記します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 11:44:22
4072文字
会話率:10%
西暦2356年、科学が異様に進化した時代。人々は、”コンビニ行ってくる”よりもお手軽に、星と星を行き来する時代。そんな世界の最強の頭脳を持つ。主人公が、ケプラーと言う星に次元転移しようとするも、機械が誤作動を起こし。次元をさまよって、たど
り着いた世界は、何とファンタジーな世界だった。
書き溜めとかしてないんで。更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 00:49:50
3289文字
会話率:45%