俺、山崎樹也15歳は、車にはねられ死亡。神様に会ったからチート能力をもらえるかと思ったが、そこには他にも死んで俺と一緒に神様の前にいるやつらがいる。しかもそいつらは、明らかに勇者に選ばれそうな美少年や、美少女ばかりだ。まさかとは思ったが、案
の定神様はそいつらには優しく接したり、チートスキルを与えたり、いたせりつくせりだった。なのに俺だけには、そっけない態度をとったり、必要最低限のスキルだけしかくれなかった。そんな状態のまま俺は、剣と魔法の世界に送られる。だから俺は、心に誓う、(復讐してやるよ神様)と。そして、転生すると、この世界には潜在能力というスキルがあった。そして俺の潜在能力は神様も予想外のチートスキルだった。
初めて書く小説なので、変なところもあると思いますが、ご了承くだささい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 13:29:44
77422文字
会話率:46%