漢字学習って単調ですよね?
ちょっと面白くして、子どものやる気をくすぐってみませんか?
そんなことを感じて実践してみた、プチエッセイです。
最終更新:2024-08-11 06:27:21
1279文字
会話率:0%
作者が漢字の勉強のためだけに書いている小説第4弾
今回は洗脳された社員の話
次回、ついに第5弾。ユニークが合計100人を超えたら連載として入れていきます。
最終更新:2023-08-29 21:56:35
574文字
会話率:0%
漢字練習のために書いた小説の第3弾
今回は宗教団体とそれによって食糧難になった村の話。
5弾くらいになったら連載としてまとめて出すつもりです。
最終更新:2023-08-28 21:01:56
538文字
会話率:0%
この前あげた漢字練習用小説の第2弾です。
今回は落ちぶれていく会社の話です。
3弾もやるつもりです。5弾くらいになったら連載として出します。
最終更新:2023-08-26 21:10:09
937文字
会話率:0%
雪原(ゆきはら)ゆうやは家でも学校でも一人ぼっちだった。そんな雪原はある日、幻と出会う。漢字練習用ノートに描かれたイラストが、目の前に現れたのだ。その幻覚は、雪原に漢字を勉強しろと強要する。それが嫌になった雪原は眠りに落ちるが、漢字練習帳の
イラストたちは夢にまで現れたのだった。真っ暗な世界に、血だらけのイラストたち。逃げ惑う雪原は、結局イラストに捕まり、腕を噛まれてしまう。夢なのに、痛みと傷口はリアルだった。
井伏(いぶせ)いなみという転校生が現れる。雪原はその少女に一目惚れしてしまう。幸運にも、井伏と席が前後となる。さらに、学校帰りに寄った公園で、女子高生の三島(みしま)と出会う。年上の三島に心を許し、雪原は日々の憂いを伝える。初対面の人に重い話をしてしまった雪原は少し後悔して、昨日見た夢の話を面白可笑しく三島に話した。すると、三島はより深刻な表情を見せる。三島も幻と出会うことがある、いわば雪原の先輩だった。三島いわく、幻覚や幻聴は、夢に入り込む前兆らしい。そして、夢で起こったことが、現実に何らかの形で反映されるという。雪原は、この話を信じられずにいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 21:59:13
8843文字
会話率:25%
漢字練習に疲れた時、勉強しながら頭を休めたい方にむけて、
新解釈でお届けする漢字の書き方。
これで、あなたのゲシュタルトもすっかり崩壊。
最終更新:2012-09-05 23:10:48
4099文字
会話率:0%
私の作っているキミョウな漢字練習の解答です。漢字に直した文章と、番号ごとの解答で構成されています。もし解けた!というなら、まる付けでもどうでしょうか。ばつ付けかもしれません。問題の方では読みにくい!という方にもお勧め。漢字で書いてあるので、
読みやすくなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-01 00:19:19
1749文字
会話率:0%
廊下掃除をしている聡亮が、遥香と会って、その遥香が・・・。すいません・・・。小説ではなくて漢字練習で・・。でも、おもしろいですよ。(自称)だから、読んでみてはいかがでしょうか〜?問題番号(()の中の数字)の次のカタカナの語の漢字を書いてみよ
う。もちろん、そのまま読んでもおもしろいですから、もうこんな漢字なんて簡単ジャン、という人は読むだけでもいいかもしれませんよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-06-30 23:42:03
1676文字
会話率:0%