青白く、半透明の身体で宙に浮いていた……十時零時は考える。あれ?人間って空中に受けたっけ?そして彼は徘徊を開始するのであった……
最終更新:2010-01-09 08:04:09
3629文字
会話率:60%
日常であって日常じゃない非日常のイベント、転校。高校二年生である十時零時(とときれいじ)。彼がその町にやってきたその日にゴミが捨てられていた場所で一振りの黒い剣を握る。それが事件の発端だったのか、それとも彼を救うための手段なのかはわからない
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最終更新:2010-01-06 22:36:37
21803文字
会話率:55%
どこかで聞いたことのあるような名前の主人公はある時、幽霊の憑いた木刀を手にいれる。さて、これからどうなるのでしょうか・・・・悪魔も天使も関係ない?お話。
最終更新:2007-04-29 22:24:16
82039文字
会話率:57%