家で本を読んでいた高校一年生のカリン。気がつくと、見知らぬ場所にいた。そこには、幼馴染やクラスメイトなど、様々な人がいる。突如流れ出したアナウンス。殺戮鬼ごっこって一体何!?
はたして、カリン達は、無事現実に戻ることができるのか_____!
最終更新:2022-10-26 21:00:34
2192文字
会話率:37%
日常を平和に過ごしていた、主人公
そんなある日、主人公の運命を変える…………一本の刀が見つかる
それを境に、よくわからない女の子に命を狙われたり
化け物に狙われ、死にかけたり
なんか可笑しな友達が出来たり
かと思えば、恋もしちゃったりして
…………
そんな世界の裏側に、どっぷりと浸かっていく主人公
ただ平和に過ごしていたいだけなんだが、次々にトラブりが起きていく
後に勇王と呼ばれ、世界の化け物の王になる物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 00:13:41
99577文字
会話率:29%
殺人なんて呼吸をするようにしてきた。そんな俺が生まれ変わって変わるかって? ないね。俺は俺だ。さぁ、殺戮劇の開幕だ。楽しく死のうぜ? 生なんてシャボン玉のように脆いんだからよ
最終更新:2014-04-01 20:40:21
1440文字
会話率:44%
おどろおどろしい題名ですが、そこまで殺伐とはしていません。
高校生である四谷真崎は適当に高校生活を謳歌する少年。
夏休みに入り、バイトに励む日々。
ある日、目が覚めると知らない部屋のベッドの上に居ました。
隣には金髪の可愛い女の子が寝てい
ました。
そんな夢みたいなシチュエーションでしたが、直面してみると笑えないという事実に気付く四谷真崎。
金髪少女の名前は洋樹叶。《殺戮鬼》という、いわゆる「殺し」を生業とする集団のリーダーでした。彼女含めた殺戮鬼のメンバー達はそれぞれに特殊な能力を有しており、その力を以てして頼まれた依頼を遂行する集団です。
ですが、彼らの真の目的は彩栄椋という少年の――……
基本、主人公である四谷真崎による一人称視点の物語。
会話劇、独白、第三者である主人公視点による異能力戦闘の描写、少しばかりのラブコメ。グロと呼ぶのも烏滸がましいほんのちょっとのグロ描写。前者が多めで、後者のが少なめです。
すでに書き終えているので随時投稿します。
感想、評価、よろしくお願いします。
Pixivにも同タイトルで投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-18 21:00:00
192905文字
会話率:42%