君が昇る君の世界を君に捧げる──。
最終更新:2024-01-01 01:51:01
443文字
会話率:0%
ある日不登校の小林慎太郎は頻繁に夢を見るようになった
最初はただの明晰夢だと思っていたがどうも何かおかしい。妙にリアルだ、、
内容は友達の胸あたりに痣のようななにかがあった
夢だとわかっていてもヤバいと感じるえげつないものが、、何故かわから
ないが謎に引っかかる
実際に胸あたりに何かあるのかな
もしかして正夢か?と感じた慎太郎は
そこで夢に出てきた友達に最近肺が苦しかったり、心臓が痛くなったりしないか?と聞いて見る事にした…
これは僕の正夢の話である__折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 00:49:27
1601文字
会話率:0%
夢で見た事が、現実でも起こってしまう現象……正夢。
そんな夢を、定期的に見てしまう主人公。浅間 有輝斗(あさま ゆきと)
彼は、昔から出来るだけ、積極的になろうとはしなかった。
誰も自分の事を理解してくれなくても構わないし、そもそも誰
も関わって欲しくない。
1人で過ごす事に抵抗なんて無いし、家に居ても、家族と話す事もほぼ無い。
そんな少年が、もし今までの人生を後悔して、周りとの距離を縮め、自ら人に関わって行き、他人との会話を楽しむ。
そんな人生を歩むとしたら、どのような過程を踏むのか。
この小説は、そんな事を書きたいと思った事により生まれた小説です。
所詮駄目文なので、暇つぶし程度の感覚で読んでいただければ、幸いです。
毎週日曜日に更新する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 15:00:00
1420文字
会話率:5%