柄谷行人「力と交換様式」の書評。
最終更新:2023-07-09 21:41:51
12103文字
会話率:0%
『柄谷行人への入り口』
柄谷行人への入場形式とでも言えば適切だろうか。まだ、文学論をやっていた頃に、柄谷行人は必要だった、という、過去に書いた、評論的文章。
最終更新:2023-04-28 05:08:55
402文字
会話率:25%
『柄谷行人問題』
日本における、柄谷行人の位置について。もっと文壇が廃れないように、批評をしてもらいたい、という評論的文章。
最終更新:2023-04-26 12:45:30
367文字
会話率:25%
『或る男の、政治的手法』
或る男が、柄谷行人インタヴューズ2002-2013 (講談社文芸文庫)の、『トランスクリティークをめぐって』、での引用文に感化されて、政治に対する見解が、全く変わってしまったという、私小説ではない、観念小説。これ
は、筆者の政治思想ではなく、筆者の観念小説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 05:58:30
1038文字
会話率:23%
今年もこんな書評委員 フランス現代思想○ね!!!
最終更新:2016-04-04 02:30:53
1979文字
会話率:0%