作者の心の代弁者月餅 暦(つきもち こよみ)に言いたいことを言わせる…ただそれだけであります。様々なテーマについて言葉を残す日記のようなものです。
最終更新:2019-05-07 19:00:54
1404文字
会話率:4%
少女の死因は臓器損傷、それと大動脈を損傷したことによる大量出血だった。そして彼女の死を見取った少年はその時から、『杉林瑞希』になった。
それから数年が経過し、彼は少女を模して無事高校入学を成功するが――。
そんな彼を取り巻く、青春自叙コメ
ディ。
話は本編と日常からなって、日常は殆どが一話完結の日常ものとしてかかせていただきます
本編は、ちょいシリアスで、ストーリーを進めていくような感じで書きますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-08 02:27:25
108708文字
会話率:33%