他の人間がどうだか知らないが、私は精神に翳りが差すと筆が乗る。
そう。書いていないと息が出来ないのだ。生きる事が困難なのだ。
繊細な人。脆く、壊れ易く、だからこそ、壊れ果てた方が楽な可哀想な人。
注意事項1
起承転結はありません。
短編
詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
思ってた以上に、創作部の兄さんの事好きかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 22:13:34
981文字
会話率:43%
老害残障害者、わたしは古希。
自分の寿命を自分でも決める。
あと3年、あと5年。
わたしの野性寿命を決定。
これで、未来の不安が消え、未来へのプロセスが具現化する。
最終更新:2024-10-12 16:48:00
1746文字
会話率:13%
授業で将来について考えた時、自分は何も考えることができませんでした。
そんな何も見えない未来の不安と期待を込めた詩です
キーワード:
最終更新:2017-07-02 03:46:23
364文字
会話率:0%
すぐそばに居るのにいつか離れなくてはいけない時が来るような、そんな小さな未来の不安もきっと乗り越えられると思っていたかった。
でも、やっぱり君が大人になることが心底恐くて堪らない。
最終更新:2017-05-14 14:27:47
613文字
会話率:0%